寝るまでほっといた、夏の暑い寝室での体感温度を少しだけ下げる方法!

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寝るまでほっといた、夏の暑い寝室での体感温度を少しだけ下げる方法!

 

寝ようと思って、寝室に行ったら部屋が暑い~!!

わ~ごめん!!夕方、クーラー付け忘れた、、

こんなこと、ありませんか?

けど、クーラー付けて寝るほどでもないよね~と言う日もありますよね

体感温度を少しでも下げて寝付きよく眠れたら嬉しいですね

そんな時の対処法をお伝えしていきます!!

こちらの方法を行う時の条件3つ
①寝る前までクーラーを付けずにいたため、室内の気温が高くなっている
②寝る時はクーラーではなく、窓を開けて寝たい
③このまま寝落ちしてしまいたい
体感温度を少しだけ下げる方法
まずは、窓をあけます!

窓は開いていたけど、暑いよ~

部屋の暑さは、

昼間の熱気を壁や布団が吸収してしまっているからなんです!!
一度、壁や布団の熱気を冷やしてあげればいいのです
でも、クーラーを付けたまま寝るのは嫌だ、朝までクーラー付けていたら電気代が、、、
などの事情もあるかと思います
全てのお家についているかはわかりませんが、タイマー機能を利用します
クーラーを付けているときは、必ず窓は閉めますよね
ここが、いつもと違うところ
そのまま窓をあけて寝ることを想定して、
窓を開けたまま、クーラーのタイマーを最小(30分程)にして寝ます♪
少し風がある日は冷やしながら、部屋の外に熱気を出してくれるので窓開けは重要です
もったいない気もしますが、
部屋を冷やす事が目的ではなく、部屋内の熱気を逃がすが目的です
そして、窓をあけながらクーラーを付けることによりそのまま寝落ちしても大丈夫‼
クーラーはタイマーで停止するし、窓を閉め切ったまま寝てしまって熱中症になることもないですよ
まとめ
部屋の暑さは、昼間の熱気を壁や布団が吸収してしまっているから!!

部屋を冷やす事が目的ではなく、部屋内の熱気を逃がすが目的

と言うことです!

少しでも寝る時に涼しく、寝ている間にも熱中症にならないようにできたらいいですよね

もちろん、暑すぎて窓開けでは寝られない場合はクーラーを付けたままの就寝をおススメします

暑い夏の夜を乗り越えていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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